骨董品鑑定についての情報はこちらです。骨董品買取から古美術品骨董買取まで。
最近、テレビ番組などで骨董品の真贋が取りざたされることが多くなってきました。
骨董品については、真贋に関わる問題を切り離すことができなくなってきています。
骨董市で流通されているような安価な骨董品については、偽物を騙して販売することを目的として製作された偽物はそれほど多くはないと言われています。なぜならそれは、十分に騙せるだけの偽物を製作する手間に対して価格が釣り合わないためであると考えられるからです。それよりも、不十分で未熟な鑑定によって誤って販売された模造品や、簡単な化学処理や染色などを施して実際より古いように見せかけた物品、作者や年代を偽って販売された物品が骨董品の偽物として問題となる。
骨董品に定価は存在していません、年代や希少性、作者などに対して見いだされた価値によって価格が決定されるからです。そのため、売り手や買い手の価値観によって大きく左右されるということなのです。 またそれ故、年代や作者を偽るなどして、不当に高い値段で取引されるといった問題も起こっています。
また高価な絵画や古書など、手間を掛けて偽造する価値のある物品においては、騙す目的で製作された偽物が大きな問題となる。これらは非常に高等な技術を持って偽造され、鑑定の難しい物も少なくない。
※一般的に数10年より古い物が骨董品とみなされ、古い物では、数千年以上前の発掘品なども骨董品として扱われる。骨董品として重要なのはあくまで「古いこと」と「希少価値」であり、物品のジャンルは問わず、食器や文具といった日用品、玩具、貴金属や宝石を含む装飾品、衣類、家具など、多岐にわたる。